ホームページ(Webサイト)制作を依頼したいけれど、デザイナーとの最初の打ち合わせで、何を話せばいいのか分からない…、と不安を感じる方は少なくありません。
しかし、Web制作における初回の打ち合わせ(オリエンテーション、またはキックオフミーティング)は、プロジェクトの方向性を決める最重要フェーズです。
ここで伝えるべきことをしっかり伝えるかどうかで、完成するホームページの成果やクオリティは大きく変わります。
本記事では、ホームページ制作の発注時に、制作会社やデザイナーへ必ず共有すべき「5つのポイント」をわかりやすく整理してお伝えします。
※ホームページ制作の流れ全体を知りたい方は、
『ホームページ制作発注 完全ガイド』 も合わせてご覧ください。
デザイナーはあなたのビジネスの専門家ではありません。
まずは自社の解像度を上げてもらう場面だと思ってください。
「自分にとって当たり前のこと」こそ、デザイナーには貴重な情報。
遠慮せず、できる限り多く伝えましょう。
企業の成り立ちや苦労話には、ホームページの“らしさ”を作る重要なヒントが詰まっています。
こうしたストーリーは、コピー(文章)や全体のトーンにも反映され、差別化につながる部分です。
既存のホームページがある場合は、何に困っているのか、どこを改善したいのか、を具体的に話しましょう。
ここは特に重要です。
目的が明確なほど、デザイナーは最適な提案ができます。
抽象的な「おしゃれにしたい」よりも、具体的に好みのデザインを共有する方が、仕上がりのズレを防げます。
デザイナーが方向性を誤りにくくなります。
ここを最初に伝えておくと、提案内容に無駄がなくなり、話がスムーズです。
初回打ち合わせでは、自社のことやPRしたい自社商品について伝えるようにしましょう。
これをしっかり伝えることだけで十分です。
そのうえで、「ホームページを見に来たお客さんに、何をしてほしいのか」を明確に持っておくと、制作がスムーズになります。
ホームページの運用改善に興味がある方はこちらもご覧ください
運用改善プランを見る